大学入試改革を見据えた、
履正社の新たな挑戦
“大学入試改革”で
なにが変わる?
「学んだことをきちんと理解している(知識・技能)」の評価が、
大きなウエイトを占めていたこれまでの教育。
めまぐるしく変化する現代社会において、今後は知識や技能を習得するだけではなく、
それをもとに自分で考え、判断し、表現し、
実際の社会で役立てることが求められます。
履正社から
超難関国公立大学へ
履正社最難関類として、集約文理コース・S類を新設。大学入試改革の命題でもある「思考力」「判断力」「表現力」が身につく環境と教育を提供します。
自由に選べる
放課後の学習スタイル
最も成長できる放課後の過ごし方を自身で考え実践。独自の学習スタイルの確立で学力向上を図り、超難関国公立大学への現役合格を掴みます。
放課後の過ごし方はさまざま
自分に合った学習スタイルで、
3年後に結果を出す
- S類にはどうやって志望すればよいのでしょうか?
- 受験時に第1希望にS類を志願してください。
入学者入試成績上位約30名が在籍する最難関類です。 - S類のカリキュラムはどんなものですか?
- 基本的にはⅠ類のカリキュラムに基づきます。しかし超難関国公立大学を目指す学生のみが在籍するため、自ずと授業のテンポや深みは他の類とは異なってきます。
- S類で合格すれば、卒業まで在籍できるのでしょうか?
- 1年次末・2年次末の時点でS類にふさわしい学力・資質を維持できていない場合は他類へ移籍していただくこととなります。放課後の学校生活は移籍先類のシステムに従っていただきます。
- S類に在籍し続けるには?
- ふさわしい学力・資質を維持し続けるのはもちろん、超難関国公立大学を志望し続ける意思が極めて重要です。大学入試改革でも指摘されている“自分で考え学ぶ力”を育てましょう。